読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

言いたいことなんてありません。

俳優 佐々木恭平が公演情報とか見た映画とかあと何か適当にいろんなことを書くブログ

男子のトイレは開かずのトイレ

※本日はそこそこ汚い下ネタです。

 

 

今日僕はモンスターハンターのテーマが響き渡る渋谷センター街にいました。

曲の勇壮さに乗せられた結果、曲がり角の先にいるティガレックスを狩るくらいの気持ちでもってエアーでガンランスを構えじわじわと歩いていたら、

やってきたんですよ。

 

G級モンスター。

 

便意が。

 

しかもデカい方。

 

希少種ですよ。

 

ヤバい。

これはヤバい。

 

僕はG級ハンターですよ。

街の危機を幾度となく救い、古代の文献にしか記録のない伝説のモンスターさえも倒しましたよ。

今やこの世に狩れないモンスターはいない。

でもね…

 

無理。

 

こればっかりはどうしようもない。

最高の装備でもなんの役にも立たない。

なんなら脱ぐのが大変だし。

匂いついたら後で困るし。

なんとなくハンターの気持ちでいたけど

ここ2017年の日本だし。

 

と、ここで質問です。

外出中にトイレに行きたくなったらどうしますか?

迷わずその場でパンツを下ろし例えどこであろうとことに及ぶという益荒男におかれましてはそのまま漢の道を進んで行っていただきたい。
ただし僕の目に入らないところで。
その心意気を本とかにして後世に伝えていっていただきたい。
ただし僕の目に入らないところで。
500年後くらいに古文書として発掘されていただきたい。
できれば日本じゃないところで。

聞くまでもなくどこかにあるトイレを借りると思うんですよ。
そう、日本人ならね。

で、僕はハンターでも益荒男でもないので当然トイレをお借りしました。

某デパートの。

都会はこういうときとても便利。

広くて綺麗なトイレですっきり。

 

しかしトイレ運が悪いでお馴染みの僕ですからすんなりとことが済むわけがない。

なんと、

大のトイレが二つとも使用中。

 

ヤバい。

これはヤバい。

G級ハンター本日通算2度目のピンチ。

尻の竜撃砲はチャージ終了。

発射秒読み待った無し。

 

ジーザス。

なんてことだ。

トイレに神はいないのか。

トイレにはそれはそれは綺麗な女神様がいるんじゃなかったのか。

 

悪態の代わりに大きなため息をつくと、何かを察したのか片方からゴソゴソと音がする。

 

ああ、よかった。

トイレに神はいなかったがタイミングは悪くはなかった。

あとは紙がなくなってないことをいない神に祈るだけだ。

 

そんな気持ちが今度は安堵のため息となってトイレに安らかな微風を起こす。

 

さあ、今度こそ。

ハッピーエンドは目の前だ。

 

しかしそうは問屋が卸さない。

 

ゴソゴソと音がしてからしばらく、彼がトイレから出てくることはなかったのです。

 

こんなに静かで、しかし激しい戦いは並み居るG級モンスターと戦ってきた僕でも初めての経験でした。

「お父さんトイレの中で新聞読むのやめて!」

という漫画のセリフに今日ほど共感したことはありません。

 

果たして彼らがトイレの中で何をしていたのか、

それはもはや問題ではないのです。

きっと彼らには彼らなりの事情でもってゆっくりとトイレの時間を過ごしていただけなのだから。

 

ただその外でG級モンスターと過酷な戦いをしていた側から一つだけ言わせてください。

 

家でやろう。