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言いたいことなんてありません。

俳優 佐々木恭平が公演情報とか見た映画とかあと何か適当にいろんなことを書くブログ

気をつけ

どうも。

スマホiphoneしか知らない男、佐々木恭平です。

ガラケーの頃はメーカーごとの差はあれど「これどうすんの?」って聞かれたらそれなりになんとかできたけど、今Androidでそれやられたら秒で降参します。

合言葉は「サポートに聞いてみな?」です。

 

わからないことはその道のプロに任せる方が良いというのが持論なので、変な素人知識で物を言うのは飲み会で話広げるためくらいにしようと日々気をつけてます。

気をつけているということはたまにやってしまうということです。

 

そういえば「起立、気をつけ、礼」の気をつけって誰が号令考えたんですかね?

最初「きょうつけ」だと思っててなんのこっちゃだったわけですが、気をつけになっても未だにピンと来てません。

直立不動の姿勢に「気をつけ」たら先生の話は全く耳に入ってこないし、先生の話に「気をつけ」たら姿勢は維持できない気がするんですよね…。

そうか、訓練することで自然にその姿勢が取れるようになれば人の話に「気をつけ」ることができるようになるってことか。

 

そしたら「気をつけ」た瞬間に直立不動になっちゃったりすんのかな…?

そんな単純なもんでもないか。

 

 

四文字熟女

草木も眠る丑三つ刻。
よりはだいぶ早いものの深夜に分類される時間。
ギンギラギンにさりげなくネオンきらめく華の街ザ・ギン。
またの名を、銀座。

 

立ち並ぶビルは主役を奪い合うように光で飾られ、驕り高ぶったきらめきで夜の闇さえ消し去らんばかりだ。

 

…この街は眩しすぎる。

 

人は光だけでは生きられない。

そんな簡単な理屈すら忘れてしまったのかこの街は。

心の中で軽く毒づきながら歩を進める。

安息を求めて暗がりへと消えて行く男女を横目で見送り、そのまま視線を斜め後ろを歩く女へと流す。

 

いわゆる流し目、というやつだ。

 

こちらの狙いに気づいているのかいないのか、女は喋り続けている。

やれやれだぜ…。

軽く肩をすくめ、もう一人の女(ややこしいのでMとする)へと視線を流す。

何時間か前にカレーとラーメンを食べたせいで胃の調子が悪いと言っていたが、今は薄着すぎたことを後悔しているようだ。

 

知らんがな。

 

思わず口から漏れそうになる言葉を寸前で飲み込んで女(一人目。やはりややこしいのでSとする)の話に相槌を打ち、ついでに軽く質問もしてやる。

これでしばらくはまた勝手に喋るだろう。

Mは寒がりながらも話題に乗る。

誰となら付き合えるか、などという修学旅行生のような話題がどこまでも広がっていく。

女は共感の生き物だ、というのはどこで聞いたんだったか。二人の男の趣味が似ているらしく、お互いの似たような評価を確認しあっている。

結論は単純だ。イケメンならイケる。

 

馬鹿馬鹿しい。

 

イケてるメンズでイケメンなんだろう?

イケるに決まってるじゃないか。

そのあたりの評価基準はどうなっているんだ。

どこからがイケてどこからがイケないんだ。

俺はそこに入るのか入らないのか。

俺が気になっているのはそこだ!!

先ほどから遠回しにイケメンの基準について質問してはいるが全く要領を得ない。

直接聞いてみるという手段は無しだ。

俺の砂糖菓子のように繊細なメンタルが粉砕されるかもしれない。

しかもだ。

ただでさえわかりにくいのに、さらに面倒なことにイケメンの中でも繊細な評価基準があるらしい。

 

知らんがな。

 

3分18秒ぶり6度目の「知らんがな」が出かかったあたりでSが更に話題を発展させてくる。

 

「四文字熟女がぁ」

 

熟女は二文字だ。

あとの二文字はなんだ。

四文字あったら何ができるというのだ。

三文字熟女もいるのか。

五文字は。

六文字は。

何文字熟女までいるのだ。

そもそもなんだそれは。

 

ひたすら尻文字を書く熟女、書道の筆の毛を一本一本裂く熟女、卵の殻を割って現れる熟女など様々な姿をした四文字熟女が想起される。

何ひとつとしてこれだというイメージにたどり着けないまま、生み出された四文字熟女達は頭の中でランバダを踊りはじめた。

四文字熟女の正体を暴かねばとやっきになればなるほど四文字熟女は増え、ランバダもまた激しさを増していく。

 

もう限界だ。

思考回路はショート寸前。

月の光に導かれ何人も生まれ出る四文字熟女達。

 

こんなはずじゃなかった。

今夜はザ・ギンでミラクルロマンスの予定だったはず。

何故だ。

何故こうなった。

 

いよいよ四文字熟女ダンサーズはクライマックスに突入している。

 

俺は手に持った袋から重い方の木刀を取り出した。思い切りふりかぶる。

スイカのように割れろ。

祈りながら頭に打ち付ける。

 

痛い。

 

 

 

痛みで我にかえる。

 

四文字熟女ダンサーズは消えていた。

二人の女も消えていた。

ついでに俺の邪な目論見も。

 

ギンギラギンにさりげなくネオンきらめく華の街ザ・ギン。

またの名を、銀座。

 

やはり俺にはこの街は眩しすぎる。

 

まだ、終電間に合うかな…。

 

 

 

 

うん。結末が雑。

四文字熟語を噛んで四文字熟女ってなんだよ。

 

 

 

 

 

イッキ見

貯めてたアニメとマンガを消化してました。

無職なので。

 

無職バンザイ。

 

仕事ください。

 

けものフレンズ攻殻機動隊SAC(3度目)、幼女戦記鉄血のオルフェンズと最初以外そこそこ血なまぐさいのばっかりですね。

鉄分足りてないんでしょうか。

 

けものフレンズはもうぎゃん泣きですよ。

あのテーマ曲で泣けるとかほんとどうかしてます。

すごーい!たーのしー!

 

はい。

 

攻殻機動隊はもうライフワークにします。

好きです。

 

はい。

 

幼女戦記は…これは続く…のかな?

航空魔導隊に対する有効戦術を誰も編み出さないのが不思議でした。

 

はい。

 

そして鉄血のオルフェンズ

こいつぁ癖もんでした。

まず初手から死亡フラグが丁寧に立てられすぎていて辛い。さらに死が近づくと死亡フラグが重なるからより辛い。

個人的な問題は死んでほしくないキャラが誰もいなかったことかも。

久しぶりに最後まで見るのをためらう苦行でした。

ギャグだと思って見ればよかった。

 

 

 

 

 

男子のトイレは開かずのトイレ

※本日はそこそこ汚い下ネタです。

 

 

今日僕はモンスターハンターのテーマが響き渡る渋谷センター街にいました。

曲の勇壮さに乗せられた結果、曲がり角の先にいるティガレックスを狩るくらいの気持ちでもってエアーでガンランスを構えじわじわと歩いていたら、

やってきたんですよ。

 

G級モンスター。

 

便意が。

 

しかもデカい方。

 

希少種ですよ。

 

ヤバい。

これはヤバい。

 

僕はG級ハンターですよ。

街の危機を幾度となく救い、古代の文献にしか記録のない伝説のモンスターさえも倒しましたよ。

今やこの世に狩れないモンスターはいない。

でもね…

 

無理。

 

こればっかりはどうしようもない。

最高の装備でもなんの役にも立たない。

なんなら脱ぐのが大変だし。

匂いついたら後で困るし。

なんとなくハンターの気持ちでいたけど

ここ2017年の日本だし。

 

と、ここで質問です。

外出中にトイレに行きたくなったらどうしますか?

迷わずその場でパンツを下ろし例えどこであろうとことに及ぶという益荒男におかれましてはそのまま漢の道を進んで行っていただきたい。
ただし僕の目に入らないところで。
その心意気を本とかにして後世に伝えていっていただきたい。
ただし僕の目に入らないところで。
500年後くらいに古文書として発掘されていただきたい。
できれば日本じゃないところで。

聞くまでもなくどこかにあるトイレを借りると思うんですよ。
そう、日本人ならね。

で、僕はハンターでも益荒男でもないので当然トイレをお借りしました。

某デパートの。

都会はこういうときとても便利。

広くて綺麗なトイレですっきり。

 

しかしトイレ運が悪いでお馴染みの僕ですからすんなりとことが済むわけがない。

なんと、

大のトイレが二つとも使用中。

 

ヤバい。

これはヤバい。

G級ハンター本日通算2度目のピンチ。

尻の竜撃砲はチャージ終了。

発射秒読み待った無し。

 

ジーザス。

なんてことだ。

トイレに神はいないのか。

トイレにはそれはそれは綺麗な女神様がいるんじゃなかったのか。

 

悪態の代わりに大きなため息をつくと、何かを察したのか片方からゴソゴソと音がする。

 

ああ、よかった。

トイレに神はいなかったがタイミングは悪くはなかった。

あとは紙がなくなってないことをいない神に祈るだけだ。

 

そんな気持ちが今度は安堵のため息となってトイレに安らかな微風を起こす。

 

さあ、今度こそ。

ハッピーエンドは目の前だ。

 

しかしそうは問屋が卸さない。

 

ゴソゴソと音がしてからしばらく、彼がトイレから出てくることはなかったのです。

 

こんなに静かで、しかし激しい戦いは並み居るG級モンスターと戦ってきた僕でも初めての経験でした。

「お父さんトイレの中で新聞読むのやめて!」

という漫画のセリフに今日ほど共感したことはありません。

 

果たして彼らがトイレの中で何をしていたのか、

それはもはや問題ではないのです。

きっと彼らには彼らなりの事情でもってゆっくりとトイレの時間を過ごしていただけなのだから。

 

ただその外でG級モンスターと過酷な戦いをしていた側から一つだけ言わせてください。

 

家でやろう。

 

 

 

 

 

 

すいせいエンジン「星の痂」終演

終わりました。

次の日からワークショップに行って、そのままバイト行ってクビになってと、

もうすっかり日常が戻って来ました。

 

世間的にも新生活云々がはじまることですし、お前もリセットしろよという思し召しでしょうか。

 

大きなお世話だよ!

 

 

めんどうくさい

さぁ、早くも更新速度が落ちてきました。

すでにネタ切れ感が「こいつはくせぇッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜぇッーーーーッ!!」と鼻をついております。

今年も花粉はキツいそうですし、鼻がもげる日も遠くはなさそうです。

いっそもいでしまいたい。

 

ちなみにブログを書くのが「めんどうくさい」という話じゃないんです。

いや、めんどうくさいかめんどうくさくないかで言ったらめんどうくさいですけど。

めんどうくさいっていちいち平仮名表記するのが何よりもめんどうくさいんですけど。

 

そんなわけで特に理由もないまま

人をダメにする最強パワーワード「めんどうくさい」とのつきあい方について考えてみました。

 

めんどうくさい

[形][文]めんだうくさ・し[ク]たいそう面倒である。いかにも面倒に感じられる。わずらわしい。めんどくさい。「遠いので行くのが面倒臭い」「面倒臭い仕事」

 

文面・音ともに漂う全力のやりたくない感、乗り気でない雰囲気、とても優秀な日本語ですね。

試しに10回言ってみましょう。

めんどうくさいめんどうくさいめんどうくさいめんどうくさいめんどうくさいめんどうくさいめんどうくさいめんどうくさいめんどうくさいめんどうくさいめんどうくさい。

どうですか、もうこの世のあらゆることがめんどうくさくなってきませんか?

僕は今この瞬間、文章を書き終える気力が失われてしまいました…。

 

 あかん、めんどうくさい。

  

ドクターストレンジ

「ドクターだ。ミスターでもマスターでもない。ドクターストレンジだ。」

 

大好きなマーベル大好きなカンバーバッチということで行って来ましたドクターストレンジ。

もちろん立川もちろん極上爆音。

もちろんともろちんは似てるけど違います。

 

まず、観終わった時の僕を的確に表現できる素晴らしいツイートがあったのでご紹介しますね。

https://twitter.com/midnote/status/824958838931542017

観終わったあとにごっこ遊びしたくなる素晴らしいエンターテイメントでした。

 

まず目を見張るのが、映像表現。

巨大なロボットを動かし恐竜を蘇らせぬいぐるみを喋らせることができるようになってもまだ難しいだろうと思っていた魔術の映像化。

ハリポタ?ロードオブザリング

ありゃファンタジーだよこの野郎、と。

現代に魔術だよこっちは、と。

間違いなく偉業でしょう。

慣れてない人は間違いなく酔っぱらうだろうと思われますが。

 

あとはあれ、魔術!とか魔法!っつったら杖持って呪文唱えて火の玉飛ばしたり雷落としたりかめはめ波出したりとか想像しますけど、魔術師肉弾戦ですからね。

遠距離攻撃一切ナシ。漢は黙ってステゴロ。

その男気に全宇宙の俺が泣いた。

 

そんなわけで映像に関しては文句なしでお気に入りなわけですが、シナリオは肩透かし感がありました…。

ネタバレになっちゃうんで触れませんが、ご都合主義な感が否めないというか、壮大なスケールを無理くり2時間にした歪みというか。

それでもちゃんと面白かったんでいいんですけどね。

 

マーベルお約束の次回作へのフラグもしっかり立ててあるので、あとはお布施するのみです。

 

 

 

あ、台本が遂に完本しまして、これからDMなりなんなりでお知らせしていこうと思います。

よろしくお願いします。


すいせいエンジン その1
『星の痂(かさぶた)』
 
剥がしても剥がしても、足りない。
空気が無遠慮に傷あとを撫で、
雨が優しく血を洗い流す冬の日、
私たちは集まった。
 
◇公演日程
2017年2月23日(木)〜26日(日)
23日(木) ★15時~ ★19時~
24日(金) ★15時~ 19時~
25日(土) 12時~ 15時~ 19時~
26日(日) 12時~ 15時~
 
◇劇場
ギャラリーがらん西荻窪
東京都杉並区西荻南3-6-14
JR西荻窪駅南口から徒歩2分
http://www.gallery-garan.com/index.htm
 
◇チケット
前売2300円
当日2500円
★初日平日マチネ2000円
 
◇チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/hosinokasabuta?m=0cifhjh
 
◇CAST


岩永彩


佐々木恭平


高畑亜実


堀田創


遊佐邦博(InnocentSphere)


阿部ゆきのぶ(ゲンパビ)